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にきょんカメラ

アマチュアサンデーカメラマンの写真ブログ

85mm f/1.4G と58mm f/1.4G ×1.5 DXクロップの写真比較

   にきょんです。

 

 

 

 

 

 日本全国のカメラヲタクの皆様、お待たせしました。

 

 皆様泣いて喜ぶ にきょんです。

 

 

 

 おなじみ 第一回 実験やってみようのコーナーです。 www おなじみなの?

 

 

 

 

 AF-S NIKKOR 85mm f/1.4Gを手に入れて1日目 

 

 

 ずっと気になっていたことを試しました。 

 

 85mm  f/1.4Gと58mm  f/1.4Gを×1.5 DXクロップして35ミリ換算でいうところの87ミリというよく似た焦点距離にする。 

 

 この二つのボケ味やボケ量はどうなの???? という比較。

 

 この比較ってどこ探してもなくて・・・

 

 これってタブーなの?? と思いながらも気になりまくるので自分で実験しました。

 

 

 

 すると やっぱレンズってそれぞれ個性があるんだな! ということが判明した。

 

 同じ位置から三脚使いレリーズ使ってマニュアルでピント合わせて撮影

 

 ピントは オールドレンズ43−86の5.6という被写界深度の数値へ合わした。

それから後方へ10センチずつ乾電池を配置。

 

 

 ピントは5.6という数字 

 一つめの乾電池はピント面から後方10センチ

 二つめは乾電池はピント面から後方20センチ

 三つめの乾電池はピント面から後方30センチ

 四つめの乾電池はピント面から後方40センチ

 

 ということ。

 

 

 まずゎ 

 AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G のほぼ最短撮影距離での 解放F1.4の写真 ↓

f:id:nikyon:20160130154953j:plain

 次は AF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gの ×1.5 DXクロップで解放87ミリでの写真 ↓

f:id:nikyon:20160130154526j:plain

 

 85mm f/1.4Gの方がピント面がシャープでより背景がボケているがピントから後方40センチ奥の乾電池のボケは58f1.4Gより大きい。

 

 58mm f/1.4Gは ピント合わせる時からぼやっとしていて 合わせ辛かった

でもふんわりしていて柔らかい描写で個人的には好きである。

 

 (追記 スマホの画面でみるのと iMac 27インチ 5k Retinaで見るのとは全然違う.... スマホでみた場合85mm f/1.4の方が好みである。)

 

 

 

 が後方のボケ量は85mm f/1.4Gの方が一枚上手。

 

でも58mm f/1.4Gの4っつめの乾電池は85mm f/1.4Gよりボケてないけど柔らかくボケているように見える。(85mm f1.4Gよりマイルド ボケが素直、優しい感じがする)

 

 

 この結果を見て 58mm f/1.4Gの背景のボケに近づけるには どれくらい85mm f/1.4Gを絞ればいいのだろうと解放から1/3段刻みで撮っておけばよかったと思ったが、もう三脚もレンズも片付けてしまっていた。 

 

 おそらくその違いは1/3段か2/3段しかないのは間違いない。

 

というか58mm f/1.4Gのレンズは85mm f/1.4Gの最短撮影距離に合わしているので実はもっと寄れるのである。  

 58mm f/1.4Gの最短撮影距離は58センチなので ×1.5クロップして87ミリにしてるのでまだ30センチ近く接近できるの。

実際の現場では構図は変わってしまうけど寄れる58mm f/1.4Gの方がボカせれるんだけど今回の実験では両者の条件を揃えないと意味がないので、、、ね、、、

 

 

 

 この比較写真を見た感じ にきょんは 58mm f/1.4Gの写り方が好みである。

 (追記 スマホで見たら 85f1.4はとろとろにボケて 58f1.4は芯のあるボケ方に見える。

この記事はパソコンの液晶を見て書いてるので ここを訪れた方 パソコンの画像表示で見た方が正確に解るはず。)

 

 

 お姉ちゃんを撮るのは58mm f/1.4Gのマイルドなレンズが良いが DXクロップすると画素数が激減するところが辛いところ。

 

 てか 85mm f1.4Gをお姉ちゃんレンズとして買ったのに・・・

 

 

 

  次はF2.8で撮影。

 

 85mm f/1.4G     F2.8 ↓

f:id:nikyon:20160130155559j:plain

 58mm f/1.4G   F2.8  ↓

f:id:nikyon:20160130154620j:plain

  F2・8まで絞るとピント面は58mm f1.4Gは一気に85mm f/1.4Gよりもシャープになる。

 

 後方のボケ量は 85mm f1.4Gの方が大きい。

 

 58mm f/1.4Gは電池の形がわかるようになった。

 

 

 

 この後 F5.6と F11を両方撮ったが傾向が同じで等倍表示にて粗探しのように探さないと解らないレベルになるので両者比較写真は掲載しない。

 

 

 余談であるが F2.8の上の写真は同じ条件ならばマイクロフォーサーズの42.5mm f/1.4のレンズの開放撮影でのボケ量に相当する。(参考までに)

 

 

 

 

 85mm f/1.4Gで撮った F5.6の写真は ↓

 

f:id:nikyon:20160130155743j:plain

 

 これは42.5mmのマイクロフォーサーズで撮ったF2.8に相当する。

(同じ条件の場合) 

 

 

 

 

 最後に 85mm f/1.4G での F11の写真 

f:id:nikyon:20160130155930j:plain

 

 

 

 

 今回の実験で 85mm f/1.4Gも  58mm f1.4Gも ×1.5のDXクロップで35ミリ換算の87ミリとすると ボケ量はほぼ同じことが確認できた。

 

 うp主は 実はFXのフルサイズの85mm f/1.4Gの方が大幅にボケるのかと思っていた・・・

 

 このことから

58mm f/1.4Gを ×1.5DXクロップすると (APS-CのDXカメラで使う)

87mm f1.4というレンズで使えるということで、

 

 両者のボケの違いはレンズの個性であり 35ミリ換算して焦点距離を揃えるとセンサーサイズが違うからボケるとかの話ではないことを理解した。

 

 

 なので D500やD7200、D5500等のDXカメラでポートレートする場合

58mm f/1.4Gは非常にオススメレンズであるということ♩!

しかもフルサイズのFXよりも被写体に寄れるんだょ!!!

  

 

  今日の実験でAF-S NIKKOR 58mm f/1.4Gのことを益々溺愛してしまいそうだ。

絞ると一気に性格の変わるレンズは面白い♩

ニコンのOPTIAで開発された三次元ハイファイのレンズは伊達ではない!!!

 

 

 この結果で85mm f/1.4Gの にきょんの評価が下がったかというとそうではなく

ずっしりとした77ミリと大きく太く重い塊のレンズは、58mmとは全く違うので持っていてニヤりとなる部分があるし、今回の実験の条件は100パーセントではないし、 

 

 実験結果からいうとお姉ちゃんを撮るときより背景をボカしたいときには85mm f/1.4Gはやっぱ外せない。

 

 というか 両者比べたらわかるだけで実際は気にならないレベルと思うので

 

やっぱ85mmは85mmとして  58mmは58mmでFXボディで使いたい欲求の方が強いょ。

 

 

 

 

 今回の実験はここまで!  ばっはは〜ぃ!  

 

 

 

追記

 

いきつけのチタムラに旧型の 85mm f/1.8D の中古レンズがあったため開放での背景の比較写真を添付しておくね。 

 

店舗内のため手持ち比較 & オートフォーカスを犬の右目に合わしたはずなのにD610クオリティではどちらもクソピントが外れているので あくまで背景のボケの参考までに

 

 AF-S NIKKOR 85mm f/1.4G ↓   開放F1.4 撮影

f:id:nikyon:20160202200808j:plain

 

 

AI AF Nikkkor 85mm f/1.8D  ↓  開放F1.8撮影

f:id:nikyon:20160202200820j:plain

16万 VS 中古3万という5倍の値段の対決であるが 

 

背面液晶でははっきりとわからなかったが パソコンで見ると85mm f/1.4Gの圧勝である。

 

高い買い物だけに安心して 非常にすっきりしたょ!!!♩